融資(資金調達)をお考えの中小企業経営者やご担当者様に代わって、融資(資金調達)に強い弊社スタッフが資金調達業務のご支援・コンサルティングをするサービスです。
まずはお気軽にお問い合わせください。
余分な費用は「実質0円(無料)」です。融資コンサル業界では一般的な、「相談費用」「顧問契約」「事務作業費用」などの費用は、一切発生しません。「着手金」は5万円発生しますが、融資(資金調達)が成功した時のみ成果報酬から差し引きますので、実質的には成功報酬のみをいただくという、業界最安値の料金体系です。また、ご利用回数の制限もありません。詳細は「資金調達フルサポートサービス料金プランページ」をご覧ください。
日本政策金融公庫、商工中金、地方銀行、信用金庫、メガバンクなどからの借入が中心です。お客様の財務状況によっては、エクイティ(投資家)やクラウドファインディング、ビジネスローンやファクタリングを支援することもあります。
お約束はできかねますが、赤字理由によっては資金調達は可能です。(赤字の回数や赤字理由・内容によります)
例えば創業1期目の決算が赤字であっても、売上成長していれば全く問題ありません。
このため、黒字か赤字よりも売上が増加しているかどうかが重要です。
(創業後3年経過しても毎年赤字が続いていれば、よほどの事情が限り厳しいです)
また、一過性の赤字なのか、慢性的な赤字なのかも重要なポイントです。
会社設立直後であっても、融資を受けることは難しくありません。適切な金融機関を選び、事業計画をしっかり作成すれば、創業直後の方が融資は受けやすいです。
通常、銀行は融資審査の8割を決算書に依存するので、創業後1〜3年の安定しない決算書で判断される前に融資を受けてしまうのがベストです。